Amazon primevideoでライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャーを見ました。
実話ベースにつくられた映画で、創作に取り組んだことのある方なら誰もが共感する内容だと思います。
そして私がこの映画を視聴した理由はなんといっても、サリンジャーの作品が好きだからです。
有名な作品はなんといっても、ライ麦畑でつかまえてでしょう。
ですが、私が一番好きなのはナイン・ストーリーズです。
この柴田元幸さん翻訳の一冊が感覚的にとてもしっくり感じていて、旅や長時間の移動などの少し持て余す時間がある時には必ず持ち歩く一冊です。
短編集ということもあって、読む時間が途切れ途切れになっても再び集中しやすい手軽さもお気に入りのポイントです。
また、この上記2作品は私の好きなアニメ攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXでも多く引用されています。
笑い男はナイン・ストーリーズの一つのタイトルですし、作中にはThe Catcher in the Ryeの一節が出てきます。あるキャラの台詞回しというか、ぶっきらぼうなのに繊細さの垣間見える一面なんかは、主人公ホールデンに寄せていることがよく分かります。
サリンジャーの作品を読んだことのある方が大抵この映画を見ると思うので、作品を知っている前提でストーリーが展開されます。
本当にこんな感じだったのかな?と想像すると、今までよりさらにサリンジャー作品を楽しめそうです。
そんなこともあって、映画を見てからサリンジャーの著書について検索してみたら、短編がいつの間にかいくつか発売になっているじゃありませんか。
ちょっとこの2冊は買って読もうと思います。リンクを備忘録がわりに貼ります。
そしてもう一冊。
これが今一番気になってます。翻訳が私の一番好きなナイン・ストーリーズと同じ柴田元幸さんなんです。
この本については調べても詳細が出てこないので、まだ内容が確定していないのかもしれませんね。
出版予定日も2026年7月28日となっていますし、これから詳細が明かされるのかもしれません。
でも、ものすごく気になってます!
内容次第でこちらを最優先に予約して買いたい気持ちです。
さて、今回は一作の映画視聴をきっかけにサリンジャー愛が再燃したので、思いの丈をぶちまけた回になりました。
たまにはこんな雑記も良いんじゃないでしょうか。良いよね?
ナイン・ストーリーズは本当にオススメなので、読んだことがない方はぜひ一度読んでみてください。
小説も映画もアニメも好きな私、全部何かに活かせたら良いのですが、趣味は趣味として楽しむことも忘れません。
最後までご覧いただきありがとうございます。写真撮影、楽しんでいきましょう。
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