空の様子を伝える時に最適な画角はどれくらいだと思いますか?
多くの意見では換算24mmから28mmの画角が、人の見たままを伝えてくれるとされています。
私もこの意見に同感で、空模様を写す時にはXF18mmやXF10-24mmを選びます。
XF18mmも軽くて小さいレンズで身軽に動けて良いのですが、広大な空を写す時には多少の立ち位置よりも画角が調整できるズームレンズがとても使いやすいと感じるからです。

16mm(換算24mm)で撮影。
このようにパッと見た時の視野と同じくらいの広さです。
空模様を写したい時は、だいたいこのくらいの画角が見せたい状態を見せられる範囲でしょう。
ほとんどのスマホ等に付いているカメラもこのくらいの画角がほとんどなので、馴染みのある画角と感じるのではないでしょうか。
身近な日常を感じる24mm(換算35mm)

24mmで夕暮れの様子を撮影。
空模様も捉えつつちょっとだけ夕日に寄れます。
これはこれで身近な日常をありのままに伝える画角でしょう。
個人的には換算35mmの画角が最も日常スナップに適していると感じていまして、空模様の場合にも太陽とその周辺を良い具合におさめたい時にはこの画角で撮影するのが好きです。
あると便利な10mm(換算15mm)

10mm(換算15mm)で撮影。
最初の一枚目とほぼ同じ場所、同じ日の写真です。
超広角になると広大な空の様子を一枚におさめられるところが魅力です。
雲が大きく広がっている時には特にXF10-24mmのありがたみを感じます。

広がって流れる雲を撮影する時に10mmが使える嬉しさプライスレス。
このような空の時に「もっと広く写したい」を叶えてくれるのがXF10-24mm。
多用すると後から見返した時にくどく感じるので、私は本当に必要なシーンを見極めて使うようにしています。
もっと広くが出来るようになるありがたさは本当に大きいです。
XF10-24mmは現代の日常万能ズーム
今回は空模様に焦点を当てて使いやすい点をピックアップしましたが、現代の日常スナップにおいてはこの焦点距離が万能だと感じます。
普段のスナップは24mm側を使い、必要に応じて広い画角を選べるところと、24mm側でけっこう寄れるところも良いですね。
また、カメラの画素数が増えていく昨今においては、望遠側より広角側に引けることの方が重要だと感じます。
ぜひXシリーズを使っている方には持っておいて欲しいレンズの一本ですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。写真撮影、楽しんでいきましょう。

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