あじさいのキレイな時期なので、たくさんあじさいの前で撮影してきました。
フラッシュを光らせながらカメラをブンブン縦横に振ったりグルグル回してたりする人がいたら、それはひょっとすると私かもしれません。
ICMだけの撮影よりもとても印象的な写真ができましたので、いくつか見ながらこの魅力を伝えたいです。
ICMとは
Intentional Camera Movement. 意図的にカメラを動かして行う撮影方法です。
こちらで写真付きで説明しています。

今回の写真は全てX100Fにクリップオンストロボを付けて撮影しました。
フラッシュを加えた時の変化
ICMでシャッターを押す時にフラッシュを加えることで、ブレで描く要素と瞬間光でくっきり見せる要素が一度の撮影で重ね合わせた写真になります。

すごくインパクトのあるカッコイイ写りになります。

差し込む光を再現するようにななめに振ってみました。
このブレとフラッシュ像のバランスが難しいのですが、何度も挑戦して自分の理想を追求してみたくなります。

円形ぐるぐるパターン

半円ぐるぐるパターン
円を描く時はレンズを中心にすると、写真の中心付近を軸に円を描けるのですが、ストロボがクリップオンされていると軸がずれやすいように感じました。カメラの重心が変わるというか、ストロボありとなしでカメラを動かす時のバランスがかなり違うみたいです。これはたくさん練習しなくちゃ。

カメラの動作で作るブレの描写と、フラッシュ光で作られる像の二つの要素が合わさっているので、それぞれ何度も挑戦しながら理想の組み合わせを見つけたいです。
これは練習しがいがありますね。
既視感の正体

このICMとフラッシュを組み合わせた写真、何かどこかで見覚えのある印象を受けていたんですが、それが何か分かりました。
Instagramとかで見かけるポートレートです。それも夜の都市部で背景に入る照明をブラして、モデルさんにはクリップオン直当てなあれです。
あのポートレートはこういう風に撮影してたんだって気づいて、なんかちょっと嬉しくなりました。
こういうちょっとした発見とかって嬉しくないですか?
私は嬉しいです。
そしてもっともっとたくさん練習して、まだ見つけられていないバランスの表現を求めていきたいと思いました。
こういう発見と練習を積み重ねて、満足できる一枚が撮影できた時って、最高に楽しいからもっとたくさん撮ろうって思えるんですよね。
最後までご覧いただきありがとうございます。写真撮影、楽しんでいきましょう。
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