紅葉を見たら黄色成分が欲しくなったので、今回は銀杏を眺めに行ってきました。
第28回 そぶえイチョウ黄葉まつり
愛知県の稲沢市にある銀杏がいっぱいの町にお邪魔してきました。
お祭りの会場として定められている祖父江ぎんなんパークは、名鉄尾西線の山崎駅からすぐのところにあります。電車でアクセスしやすくて嬉しいです。また、お祭りの期間はトイレも増設されています。人が増えるところでよくあるのがトイレ渋滞。仮説トイレでも増やしていただけるのはありがたいですね。
一方で残念なのは、車で訪れる方のマナー。お祭り期間は少し離れた場所に駐車場を用意してくれているのですが、ぎんなんパーク付近や駅の駐車場に勝手に止めているのを多く見かけました。とても残念です。車で訪れるのであれば指定の駐車場を利用しましょう。公式サイトに案内が出ています。
素晴らしき黄色の世界


祖父江ぎんなんパーク内にある銀杏は満開でした。

見晴し台のようなところから東西南北の四方を眺められます。この時期に晴れていると銀杏の黄色と空の青色の組み合わせが美しいです。

銀杏(いちょう)の木の下には銀杏(ぎんなん)がよく落ちています。踏み潰してしまうとあの特有の臭いが広がりますので気をつけましょう。

ぎんなんに気をつけながら見上げると一面のいちょうが広がっています。

パンジーが植えられていました。カラフルでかわいいですね。


お祭り期間のパーク内には出店も展開されているのですが、白テントだらけなのでせっかくの銀杏の景観が塞がれてしまって勿体無いと感じました。
せめて景観を損なわない配置をするか、どうしても数を並べるなら黄色いテントを使っていただけると、一体感を損なわずに済むような気もします。
人が集まる場所や時期には、そこでの商売は必然なので、仕方がないのかもしれないですね。

そぶえイチョウ黄葉まつりはパーク内の銀杏も見事なんですが、パーク周辺も銀杏が多く、町が黄色に染まるような景観を楽しめます。今回は少し周辺も散策しました。



駅が近いこともあって、電車を含めた写真も狙えます。

駅の近くはテントで塞がれているところが多いので、少し歩き回りました。

動きの早いものを撮影する時にX100Fのフォーカスをマニュアルに設定しているのですが、これは手が当たったのかAFになっててやらかしたショットです。XシリーズとX100シリーズはなんでフォーカス切り替え統一してくれないんでしょうね。たまにやっちゃいます。MFよく使う方はどうしてるのか気になります。


秋といえばすすきも楽しめますよね。



町に溶け込む紅葉も。


銀杏と柿。

周辺を散策すると多数の場所でぎんなんや柿などが売られています。ぎんなんを購入して食べましたが、大きくて美味しかったです(茶碗蒸しに入れました)
今回の写真設定と使用カメラ
タイトル通りですが、今回載せた写真は全てFUJIFILMのX100Fを使用しました。
すべてRAWで撮影して、capture oneで現像しています。
ただ、出かけてみて思ったのは、意外と町の狭い道が多いです。もっと広角のレンズを使ってもよかったかもしれません。XシリーズならXF10-24mmなどの広角ズームがあれば、下がれない狭い道でも銀杏全体をおさめるような写真撮影が出来ます。
もし、単焦点レンズひとつだけで撮影するのであれば、24mmか28mmの画角が一番使いやすいでしょう。というか、私は次に行く時にそうしようと思っています。
また、クローズアップ撮影や、ぎゅっと詰まったイメージで撮影したいのであれば望遠ズームも活躍できると思います。町の様子や生活感を出したくない撮影なら望遠レンズも必要になるでしょう。


そぶえイチョウ黄葉まつりの見頃は
今回は2025年11月26日に訪れました。実際に見ていると、少しだけピークを過ぎたタイミングに思えました。もし一番良いタイミングを狙うのであれば、お祭り期間の始めごろに訪れる方が、よりキレイな状態の銀杏を楽しめるでしょう。
また、お祭り期間は夜間にライトアップも行っているようです。お昼に時間をつくるのが難しい場合や、普段とは違った雰囲気を楽しみたいのであれば、夜に訪れてみるのも一興ですね。
でも、写真を見ていただければ伝わっていると思いますが、充分に美しい黄色の景色を楽しませていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございます。写真撮影、楽しんでいきましょう。
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